商品点数	0点
商品合計(税込)	¥0

アウディ A6オールロードクワトロ 4GCREB 用DIXCEL/ディクセルリアブレーキパッドセンサー 0562-L215 摩耗センサー 1本後輪輸入車

1/5

DJ ドライブジョイエアーフィルター・エアーエレメント V91122024 送料無料
【メール便送料無料】 BANDO バンドー化学ファンベルト 6PK1235 ミツビシキャンター FE78EEV バンドー製ベルト交換用メンテナンス ME241665
Seiken セイケンドライブシャフトブーツフロントレーザーカブリオレ BFMSF B6 1987.03～1989.03 (純正品番:F005-22-630A) 600-00166
【メール便送料無料】大野ゴムロアボールジョイントブーツ DC-1621A 4個アレックス NZE121/124 ダストブーツ埃砂から守る保護カバーサスペンション
【メール便送料無料】 Seiken セイケンフロントカップキット 240-82961 イスズエルフ NPR81PV 制研化学工業ホイルシリンダーオーバーホールキットなど
1pcs Powge26歯htd3m同期プーリーボア 5/6/6。タイミングベルト htd3m プーリー 35/7/8/10/12/14/15mm 幅15mm/3m 26歯26 t
【メール便送料無料】三ツ星ファンベルト 4PK835L クーラーベルト 4PK1010 2点セットスズキエリオ RC51S
【車幅灯】ホンダフリード[GB5/GB6]ポジションランプ対応LED T10 HYPER SMD 66連LEDウェッジシングル球 LEDカラー：ホワイト 1セット2個入(3-A-8)実車確認済み！
【メール便送料無料】 NGK アルト/ワークス HA11S HB11S イリジウムIXプラグ DCPR7EIX 3144 3本スズキ DCPR7EIX ( 3144 ) イリジウムプラグ

このアイテムの詳細情報に戻る

10％ポイントバック

ショップ： rushmentals1.net

アウディ A6オールロードクワトロ 4GCREB 用DIXCEL/ディクセルリアブレーキパッドセンサー 0562-L215 摩耗センサー 1本後輪輸入車

¥2,340（税込）

送料無料

1～2日で出荷可能

アイテム説明

商品	DIXCEL/ディクセル　リア/後輪　ブレーキパッドセンサー
品番	0562-L215
適合車種	AUDI　アウディ　A6オールロードクワトロ　3.0V6　4GCREB　15/07～　リア/後輪
必要本数	1本
対応パッド品番	(P/M/ES/Z/RA01/RE/RA/RN/SP-βシリーズ)　1355214
商品詳細	≪パッドセンサーについて≫ パッドウェアインジケーターとも呼ばれ、パッドの摩耗限界を知らせてくれます。パッドに取り付けられた金属片がローターに接触して異音を発する機械式と、パッドに組み込まれた電線が切断されることでインパネにあるブレーキ警告ランプが点灯する電気式の2つがあります。国産車の多くは機械式であり、一部の高級国産車と輸入車の多くが電気式を採用しております。なお、この電気式には差込み式と埋込み式の2つの方式があります。まず、差込式ですが、こちらはベンツやBMWなどが採用している方式です。このタイプの特徴はセンサーを抜き差しすることが出来ます。（低年式の車輌はセンサーが断線しておらず、警告灯が点灯していなければ再利用は可能でありましたが、高年式の車輌のセンサーは摩擦材の大部分にさしかかり、摩擦材が十分にある段階でもローターと接触するようになっております。そして、その削れ量からパッドの残量を自動計測し、オドメーターの走行距離と合わせて計算され、交換時期が来た時に警告灯が点灯するような仕組みになっております。つまり、警告灯が点灯していなくても、一度削れたセンサーの再利用は不可能になります。）次に埋込み式ですが、こちらはアウディやゴルフなどが採用している方式です。このタイプは製造段階で摩擦材にセンサーが埋込まれており、取り外しは不可能です。プレミアムパッド以外のパッドでも順次、この方式のセンサーに対応しております。 ≪埋込みタイプの処理方法について≫ 純正品が埋込み式タイプのパッドである車にセンサー対応していないパッドを取り付けると、警告ランプが点灯したままになります。そのままでも構わないのであれば問題ないですが、この警告灯ランプを解除するには次のような配線加工が必要となります。配線加工の方法 1. 取り外したパッドに付いているセンサーを摩擦材部分より切取る。 2. 切り取ったセンサーの2本のコードを直結する。 3. センサーのカプラーを車体側カプラーに取り付ける。 4. ホイールなどに干渉しないようにセンサーコードを固定する。この加工を行えば警告ランプは消えることがほとんどですが、車輌によってはディーラー等でコンピューターのリセットが必要になる場合があります。また、これらの加工を行う、行わないにかかわらずパッドの残量のチェックは目視になります。